この後、賛成派、反対派で激しいバトルが繰り広げられます!
賛成派は、地域で公益社団法人格を取得できる団体は、それほど多くはないはず、我々JCが積極的に取得し、さらに地域に根ざした事業展開を目指すべきであるこや、一般社団法人との差別化も必要であるといった意見。それに対し反対派は、メンバー間の交流など自分達の利益もある程度考えるべきであることや、一般社団法人格のほうがより幅広い事業展開が出来るのではないかといった意見がだされました。
いずれにせよ、法改正に伴い、今一度JC運動を見直し、地域の方々の理解を得ることが一番大切であることを示唆したものであり、牛久青年会議所のJC活動に対する熱い思いを感じることができました。 |